2017年2月18日土曜日

KCFM新年会






本日午後は、遅ればせながら、京都家庭医療学センター(KCFM)の新年会がありました。



 内容は、

第1部として、
・ポートフォリオ発表会(3/5)の予演会
・「プライマリケアにおけるがん医療」学習会
・「プライマリケア医に必要なリハビリの知識」学習会

第2部として、
・2016年度の振り返り
・2017年度の目標

 ピザも食べたりしながら、ワイワイと20時ごろまで話をしました。

 普段は、Skypeでの会議が多いのですが、顔を合わせて話し合うのも大事ですね。
 

2017年2月16日木曜日

第1回 合同症例検討会

  本日は、薬局と訪問看護ステーションとの合同症例検討会の第1回を開催しました。

 内容は、
・ポリファーマシーについての学習
       (私が担当しました)
・症例検討
    (診療所からと薬局からの2例)
 の2本立てでした。

 勤務終了後の企画でしたが、討論が白熱して、予定終了時刻を延長してしまいました。

 多職種、多事業所の交流が進むと普段と異なる気づきがありますね。

 次回は、2ヶ月後に開催の予定です。

2017年1月10日火曜日

認知症カフェ

今日は、近くのサービス付き高齢者住宅の1階で、今年初めての「認知症カフェ」があり、参加しました。
 毎回、認知症って何?とか、勉強したりするのですが、認知症の有病率って、年齢が上がっていくと加速度的に上がっていくのですよね。ということは、認知症って、病気というよりは、単なる老化現象ではないかと思ったのでした。
 年をとると、体のあちこちが痛んだり弱ったりしてくる。足腰が弱くなる人は、寝たきりになるし、脳機能が弱る人は、認知症になる。
 つまり、認知症や寝たきりは、年をとれば全ての人が至る状態で、認知症や寝たきりにならずに亡くなる人は、認知症や寝たきりになる前に寿命が来ただけなんじゃないか。もし、寿命が200歳くらいまであったら、全ての人が、認知症で寝たきりになっちゃうんじゃないか。であれば、認知症も寝たきりも、いつかは通るみちとして、認知症になっても楽に一日一日を過ごせるように心構えをしておこう。そして、認知症や寝たきりになるのを遅らせるためには、手も足も口も頭も、使えるものは使えるうちにどんどん使って弱らないようにしておく他はないのではないか。
 そんなことを考えた午後でした。

2017年1月4日水曜日

仕事始め

今日から、仕事が始まりました。
 初日はまだお正月気分だなー、と思っていたら、休み明けのせいか、臨時の方や初診の患者さんが結構あって、忙しかったです。
 少し早く帰れたので、「お節に飽きたら、カレーだな」と、カレーを作りました。
 今年もよろしくお願いします。

2017年1月1日日曜日

2017あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
 初日の出は、雲がかかっていましたが、なんとか見られました。
  今年も一年、体に気をつけて、診療所の外来と往診と、研修医の教育に力を尽くしたいと思っております。
お正月は、とっておきの 久保田 を飲みながら、お節料理をいただきました。

2016年11月13日日曜日

カニツアー

 小春日和となった日曜日。
 朝8時に集合して、マイクロバスに乗って、丹後半島までカニツアーに行ってきました。
 町の駅で買い物をし、丹後半島の綺麗な海岸線と醜悪なXバンドレーダーを見て、昼頃に琴引浜の海士館松栄(かいしかんまつえい)http://matuei.jp に到着。ちょうどお腹が減りました。
松栄の「お腹いっぱいコース 舟盛り付き」は、生のカニが食べきれないほど出されて、カニの刺身・カニしゃぶ・焼きガニ・カニすきが食べ放題!(に近い)
 最後はカニ雑炊に、デザートまで出て、満腹です。
 残ったカニは焼きガニにして、一人一匹ずつの茹でカニと一緒にお土産にして持って帰りました。
 ほぼ一日がかりのツアーでしたが、こんなにカニを食べたのは、生まれて初めての体験でした。
 また行きたい〜!

2016年11月12日土曜日

第4回地域医療エキスパート塾

  今年で2年目(2期目)となる地域医療エキスパート塾も第4回となりました。

 今回は、診療所の医療活動に焦点を当てて、外来医療、慢性疾患医療、在宅医療を学びました。

 特に、慢性疾患医療については、Chronic Care Model の6つのコンポーネントに当てはめて、「できていること」と「これからできるといいな」と思われることについて、グループでディスカッションしていただきました。

 診療所に来られる、中高年以上の方は、ほとんどが何らかの慢性疾患を持っています。
 それに対して、ちゃんと適切なケアが提供できているかどうか、振り返る良い機会となりました。
ゲストスピーチは、奈良の大福診療所の朝倉健太郎さんに「元気の出る診療所の作り方〜大福診療所の野望と展望」と題して(かなり無茶苦茶なテーマでしたが)お話をお願いしました。

 でも、参加者のニーズと話の内容がうまくマッチしたようで、かなり満足度の高い企画となりました。

 疲れましたが、やってよかった〜

2016年11月10日木曜日

コミュニケーションOSCE

今日は、午後から1年目研修医対象のOSCEがありました。
 コミュニケーションが課題で、入院を嫌がる患者さんや、入院中に転倒して骨折した患者さんの家族への対応や、亡くなった患者さんの遺族の方に剖検を依頼するなどの課題に取り組んでいただきました。
 研修医の諸君は、1年目ながら、かなり上手に対応されていて、感心したのでした。
 私は、剖検の依頼のstationを担当しましたが、剖検を依頼することは、亡くなった患者さんの人となりを振り返り、病状や治療を振り返り、患者さんの人生の最後のピリオドがどのような原因で打たれたのかを探るための病の語りであり、一種のグリーフケアであると改めて気づかされました。
 とても学びの多い一日でした。

2016年11月9日水曜日

虹とトランプ

朝、自転車で家を出たら、霧雨が降っていて、空に虹がかかっていました。

 天気予報では、一日中晴れの予報だったのになあ。

 その後も、空が暗くなったり急に明るくなったり、晴れたかと思ったら急に雨が降ったり、変な一日だと思っていたら、突然こんなニュースが!

 ドナルド・トランプが大統領!?
 まじか!?

 これからしばらくは、米国の排外主義傾向が強まりそうです。

2016年11月5日土曜日

秋季生涯教育セミナー

今日と明日は、日本プライマリ・ケア連合学会の秋季生涯教育セミナーです。

 午前中、訪問診療でしたが、終了後、急いで大阪に向かいました。

 1日目は、
「家庭医として地域で家族志向のケアをうまく実践するコツについて」
(奈義・津山ファミリークリニック 松下明先生)
 と、
「価値と関係性に基づく医療」
(東京医療センター 尾藤誠司先生)
 の二本立てです。

 「家族志向のケア」では、普段から家族の存在を念頭に置いて診療することや、家族のライフサイクル、家族のライフスパイラル、家族のダイナミクスを意識することが重要であることを再認識しました。
 「価値と関係性に基づく医療」では、医療者の価値だけで考えるのをやめることや、対立や陰性感情があらわになる時にこそ患者さんにとっての価値に目を向ける必要があることを学びました。
 いやいや、学びの多い一日でした。

2016年11月2日水曜日

企業秘密!?

患者さんから、
「先生の外来は、笑いが多いですね。待合室からでも笑い声が聞こえます。こんな外来は、よそでは見たことありませんよ。診察を受けるだけで楽しくなって治ってしまうみたいな気になります。だから、知り合いにも紹介しておきました。」
 と、言われました。
 身に余る光栄ですね。

 でも、私が枝雀師匠のDVDを全巻持っていることは、ないしょにしておきました。

2016年10月29日土曜日

ご結婚おめでとう!

久しぶりの更新です。

 今日は、京都家庭医療学センターの仲間の結婚式がありました。
 天気がぐずついていましたが、後半晴れて、屋外のセレモニーも支障なく、とても良い結婚式でした。

 家庭医らしく、家庭を大切にして、お幸せに!

2016年1月1日金曜日

2016年 あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。


 

2015年7月11日土曜日

第2回地域医療エキスパート塾


  第2回の地域医療エキスパート塾を開催しました。

 第2回は、
・老年医学のポイントとして、「転倒」「尿失禁」
・行動変容と外来予防医療
・「認知症」
 について学びました。

 第1回に引き続き、ほぼ全員が参加し、活発なグループワークで盛況でした。

 WHOの発行している「Engage in the Process of Change」の日本語訳の一部も紹介させていただきました。(本邦初公開かも、です。ちょっとフライングですか?スミマセン。)

 今回は、結構盛り沢山な内容をどうやって消化しようかとかなり悩みましたが、参加者の皆さんにも助けられて、無事終了できて、ホッとしています。
 おみやげの資料も大部になってしまいましたが、上手に活用していただければ幸いです。

 次回は、9月の予定です。
 次回も楽しく、充実した時間を持てればと思っています。

2015年5月16日土曜日

第一期 地域医療エキスパート塾 第一回が無事に終了しました。

 かねてより準備を重ねていました、「地域医療エキスパート塾」の第一回が無事終了しました。
 当初の予定より大幅に参加者が増えて、嬉しい悲鳴でした。
 ゲストスピーカーとしてお呼びした、小林さんの話もとても心に染み入る良い話でした。
 獲得目標をもう少し鮮明にしたら、とか、参加者がもう少し自立した目標を立ててそれを遂行できるような工夫を、とか、各グループにファシリテーターを置いたら、とか、いろいろ振り返りはありますが、とりあえず、記念すべき第一期の第一回が無事に終了して、ホッとしております。
 これから、参加される皆さんとともに、より良いものにしていきたいと思います。

 私の野望としては、これを10年続ければ、2025年には卒業生が200名以上できているはずなので、地域医療はかなりレベルアップしており、2025年問題にも対応可能なはず、という目論見です。

 第一期生の方々には、OB・OGとして、今後10年間は貢献して頂く予定ですので、よろしくお願いします。

2015年4月12日日曜日

たけのこが出てきました。

今日は、午前中、ハナの散歩を兼ねて、統一地方選挙の投票に行きました。
 その後、妻が野菜を作っている畑に行き、夏野菜用に畑を耕し、帰ってから、裏山にたけのこを掘りに行きました。
 結構大きい(30cmくらい)のたけのこが取れました。
 例年より少し時期が早いですが、これから連休まで、たけのこ掘りが楽しみです。

2015年4月4日土曜日

桜が満開です。

今日は、桜満開です。
 午前中訪問診療に行き、午後は、市内の桜を見ながら自転車で帰りました。

 明日から雨らしく、この満開がいつまで続くか心配ですが、とりあえず、今日は、すごく素敵な桜がたくさん見られました!

2015年2月14日土曜日

家庭医療学セミナー

  上京診療所で、京都家庭医療学センターの家庭医療学セミナーを開催しました。
 
 本日のテーマは、ヘルスプロモーション。
 上京診療所は、WHOのHPH(Health Promoting Hospitals and health services)に、日本で15番目、診療所単独では、唯一の院所として登録しています。
 
今回は、前半でヘルスプロモーションの課題をグループで考え、後半で、アウトカムの評価も含めたプロジェクトを作成していただきました。
 
 各グループで活発な討論ができ、参加者からの感想としては、ヘルスプロモーションが身近な課題としてとらえられた、グループで討論して考えが広がった、などの声がありました。

2015年2月1日日曜日

研修医症例発表会

今日は、大阪で初期研修医の症例発表会があり、行ってきました。
 朝から雪が降って、琵琶湖線は雪のためダイヤが乱れて、遅れながらも、大阪に到着しました。
 実は、在宅患者さんの管理当番にもなっていて、出発直前まで電話がかかってきていたので、午前の発表を聞いたあとは急いで京都に戻りました。

 実は、京都の研修医がまとめた、診療所での在宅看取りに関する発表を応援しに行ったのですが、堂々と時間内に発表されて、助けも全く不要でした。

 4月からは、家庭医療後期研修を開始される予定なので、とても楽しみです!

2015年1月31日土曜日

京都家庭医療学センター新年会

京都家庭医療学センターの2015年の新年会を行いました。
 私は午前中往診だったので、往診が長引いて、途中からの参加でした。
 講演は、寺本医師が「診療所の質改善(QI)について」と題して、レジメ10枚にのぼる力作を発表されました。(私は残念ながら、聞けず・・・泣)
 その後、後期研修医のポートフォリオの検討を行い、後半は昨年の振り返りと新年の目標作成、年間スケジュールの確認、会計報告、交流会 と進みました。
 初期研修医も参加して、和気あいあいの会で、あっという間に時間が過ぎました。

 今年一年、また頑張りましょう!

2015年1月24日土曜日

もちつき大会


  今日は、診療所のもちつき大会でした。
 (お正月からは少し時間がたってしまいましたが)
 天候もよく、沢山の人に来ていただきました。
 おもちはつきたてのもちをすぐに丸めて2個200円で売りましたが、できたものから飛ぶように売れて、あっという間に完売しました。
 豚汁も売り切れで、好評のうちに終了しました。

 今年は良い春が来ますように!


2015年1月18日日曜日

第2回HPHセミナー 2日目


  2日目は、HPHニューカマーセミナー認定研修会に出席。

 HPHの成り立ちや構成、HPHの役割を学び、21世紀の前半の本流はやはりヘルスプロモーションだと確信。

 健康づくり、まちづくり、ひとづくりを統一して進めていくことが大事だとわかりました。

 帰りは澄み渡った青空で、新幹線の窓からは、雪の富士山が綺麗に見えました。

2015年1月17日土曜日

第2回HPHセミナーin Japan


本日から2日間、東京で第2回HPHセミナーが開催され、参加しました。

 HPHとは、Health Promotion Hospitals & health services の略で、WHOが提唱している健康増進活動を地域で進めていく病院や診療所のことを指し、欧州WHOのもとに国際ネットワークがあります。

 上京診療所は、日本で最初の診療所単独加盟院所になりました。

 日本全体では、20近くの加盟があり、いよいよ日本支部が立ち上がろうか、という状況です。

 朝、5:00に起きて、6:17の新幹線に乗って、9:00に会場に着きました。

 午前は、登録・準備事業所交流会があり、午後は、セミナー1日目で、世界のネットワークの状況、勧告での取り組み、日本の取組み(佐久総合病院、医療生協さいたま)の講演とパネルディスカッションがあり、夜は懇親会がありました。

 う〜ん、一日が長い。たくさんの収穫がありました。

2015年1月15日木曜日

友の会と診療所の将来を考える会


午後、「友の会と上京診療所の将来を考える会」がありました。

 私は健診と時間外対応があり、ほとんど参加できませんでしたが、グループに分かれて活発な討論ができたようです。

 地域に支えられている実感があります。

2015年1月13日火曜日

地域医療エキスパート塾

今年最初の仁和診療所と上京診療所の合同管理会議があり、昨年から議論してきた「地域医療エキスパート塾」の骨格について議論しました。

 地域基盤型の人材養成を進めるWS型の連続講座です。

 今年は、地域の健康づくり、まちづくり、ひとづくりにガッツリと取り組んでいきたいと思っています。

 地域医療エキスパート塾は、春に開講の予定です。

2015年1月12日月曜日

インフルエンザ(?)でダウン!!

 なんとなく、体がだるくて、頭が痛くて、寒気がして、熱が出て・・・
 3連休は、ダウンしていました。
 検査はしていませんが、インフルエンザ?
 ワクチンは打っていましたが、今年のインフルエンザはワクチンを打っていてもかかっていますからね。
 でも、ワクチンを打っている人は、軽い症状で済んでいるようです。
 
 3連休があって、本当に良かった・・・

2015年1月2日金曜日

温泉

正月は、2日から温泉に行って骨休め。
 ちょうど雪が降って、一面雪景色になりました。

 「犬は喜び庭駆けまわり〜」で、ハナは、雪の上を走って回っていました。

 今年の正月は、寒いです!


2015年1月1日木曜日

あけましておめでとうございます





 あけましておめでとうございます。

 朝、起きたらすごく良い天気で、今年も良いことが起こりそう、と思いながら洗濯物を干していましたが、おせち料理を食べているころからチラチラと雪が降り出して、あっという間に雪景色になってしまいました。
 
 その後、昼寝をして、夜は母親と弟家族と四条烏丸の玄品ふぐというふぐ料理屋さんで食事をしました。

 街の景色が雪で一変していて、生まれ故郷の石川県を思い出しました。



2014年12月31日水曜日

今年もあと1日

本年もたくさんの方にお世話になりました。

 7月に父を亡くし、いろいろなことがあった一年でしたが、なんとか年を越すことができそうです。

 来る2015年は、みなさまにとっても良い年になるように祈念いたします。

 来年も宜しくお願い申し上げます。

2014年12月29日月曜日

永遠の0

「永遠の0」を家族で見ました。
 泣ける〜
 いい映画でしたね。
 何度でも観たい。
 何度でも泣けそう。
 岡田准一 かっこい〜

 これって、やっぱり反戦映画ですよね。
 戦争なんかで命を落とすのは嫌だ、って思うもんね。


 原作者もそういう意図?